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お知らせ・イベント

📖認知症の人にやさしい図書館📙

2020年2月5日

2020年1月14日(火)

恵庭市立図書館2階 視聴覚室にて

石狩管内図書館協議会研修会が

開催されました

テーマは「認知症」

認知症になっても住み慣れた地域で

いきいきと暮らし続けられるまちづくり

を目指して、図書館の場や機能を活用して

認知症の人やその家族の課題解決を図るため、

独自の取り組みを行っている

神奈川県川崎市にある市立宮前図書館

舟田 彰氏を講師にお迎えし、

「認知症の人にやさしい小さな

本棚の取り組みを通じて

〜地域における図書館の役割とは何か」

と題し、講話が行われました

図書館は、認知症に限らず「がん」など

病気になった方やその家族にとって、病気に

ついて学んだり、当事者の体験や闘病の記録

などを読んだりできる場所です

認知症になった人たちの利用を意識し、

その方達の助けになる、さりげない情報提供や

イベントへの取り組みなど、

「認知症にやさしい図書館」

の取り組みが紹介されました

 

認知症の人が使いやすくなれば、高齢者に

とっても使いやすい図書館につながりますデコメ絵文字|図書館

 

数年前から川崎市立宮前図書館では、

カウンターで同じ質問を繰り返す人、

貸し出しカードを来るたびに再発行する人、

自分のものと思い込んで新聞を

持ち帰ってしまう人……など、

図書館のカウンターで、認知症ではないかと

思われる利用者の姿が目立つように

なってきましたデコメ絵文字|困った

 

そこで、5年ほど前にはじめたのが

「認知症の人にやさしい小さな本棚

認知症の方の書籍や介護保険の仕組みなど、

関連する本を並べて常設コーナーにしています

 

また、図書館職員に対して病気を正しく理解し、

自分達のできる範囲で認知症の人や

その家族を手助けすることを目的に

「認知症サポーター養成講座」を行い、

地域包括支援センターとの連携体制を

確立しましたデコメ絵文字|親指ぐっど

現在では、気になる利用者がいた時は、

図書館から包括支援センターに電話してデコメ絵文字|『番号』

相談したり、包括職員が駆けつけ

対応するなどお互いの機能を発揮して

地域のサポートをしていますデコメ絵文字|ハート

全国的にも、誰でも気軽に立ち寄れる図書館を、

認知症の人や家族の支援に生かそうという

試みが広がっていますデコメ絵文字|モンキー イイネ

 

講話の後は、図書館職員と地域包括支援センター

職員でグループワークですデコメ絵文字|鉛筆

初めに、たよれーる中島•恵み野

管理者の三上さんから、恵庭市の高齢化率や

恵庭市立図書館と協同で行った認知症啓発

イベントの紹介がありましたデコメ絵文字|風船

グループワークでは、相談先として

地域包括支援センターがあるということや、

誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりには、

ネットワークの構築が不可欠であることなど、

図書館職員さんと共通認識を持つことができましたデコメ絵文字|・∀・

今後、認知症の患者が2025年には730万人、

2030年には830万人に増加するといわれていますデコメ絵文字|涙

皆さんも、この機会に認知症について学び、

理解しお互いが助け合いデコメ絵文字|

「認知症になっても安心して暮らせるまち」を

一緒に創っていきませんか

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