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お知らせ・イベント

今こそ「地域の力」を…✊

2021年1月23日

2020年12月22日(火)島松公民館にて、
島松5町合同 避難所開設訓練が行われました。

島松各町内の会長をはじめ防災部や福祉部、

サロン活動に携わっている方など、

日ごろ地域福祉活動に取り組まれている方
を中心に、避難場所での自主的活動や住民が
主体となった避難所運営体制の構築を目的に
実施されました
昨今、新型コロナウイルスの話題が
中心となっています。
一方、災害は時を選びません…
発災後、速やかに避難所運営体制を確立し、
避難所を円滑に運営するため、
日頃から避難所運営マニュアル等の整備、
避難所開設訓練など平常時から
取り組んでいく必要があります
避難所の運営 避難所の運営に関し、
被災者自らも行動し助け合いながら
避難所を運営す ることが求められています。
今回のように、他の町内会が合同で行う訓練は
初めてということで、「訓練シナリオ」を
元に各班の役割を分担しながら進めていきます。
役割分担から避難者の受付と誘導、居住スペースの
確保、運営委員の立ち上げ、避難所の設営・運営、
物資の搬入、食料の手配・配布など項目は
多岐に渡ります
新型コロナウイルス対策を行いながら、
各班のリーダーが中心となり作業を進めていきます。
毛布やストーブなど防 災資機材等は公民館は勿論、
島松小学校にも配備されています。
会場では、照明機材やプライベートを確保するための
ワンタッチテントや非常用トイレの設置を行いました。
今回は、2種類のトイレが用意され商品の特徴や
注意点を学ぶことが出来ました
避難者の誘導に関しては、体の不自由な方や
妊婦さんに乳児に加え体調不良者の振り分けの
手順を確認しました。
ここでも、新型コロナウイルスが疑われる方への
対応が課題となっていました
訓練の後半は実際に、島松小学校から防災用品、
非常食を運搬し各町内会毎に段ボールベットの
組み立てを行いました
まずは市役所基地防災課職員による
デモンストレーションです。
その後、組み立てに入りますが見ると
やるとでは勝手が違うようで、
苦戦する場面もありました
このように、実際に住民自ら組み立てや
使用上の注意点などを学ぶことで、
発災時スムーズな設置が行えます
最後に、今回の運営委員長を務めた
島松本町の鏡町内会長から総括をいただき終了
参加いただいた方には、非常食のビスケットと
水でも出来る炊き込みご飯のレトルト
が配布されました。
通常であれば、実際に調理し試食を行いますが、
新型コロナウイルス対策のため配布のみです。
ちなみに、島松地区の非常食の備蓄は7000食…
大半の物の賞味期限は5年ということで毎年、
品物ごとに入れ替えています 
このような訓練時に活用することで、
有効活用しているとのことです。
「たよれーるきた」にもビスケットを頂きましたので、
早速試食…なかなか良いお味でした
しかしながら、また食べる機会がないことを
願うばかりです。
 
災害時、 被害を最小限に抑える「減災」のために
大きな力となるのが地域住民のコミュニケーション。
「たよれーるきた」は、これからも地域の
「つながり」づくりをみなさんと一緒に
行っていきます

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