以前の記事は下記リンク先にて
見てください♪
[part1]
[part2]
今回は、恵庭市の歴史や特産品ついて
触れていきます~
僕も調べてから色々と知りましたが
恵庭の開拓は1870年(明治3年)より
始まっています。
恵庭市年表を見ていくと
・1876年に開拓使(日本の官庁)が、
恵庭市駒場・恵南に牧場を開設
・1891年に茂漁に絵庭神社(現在の豊栄神社)の建立
・1906年4月1日に、漁村・島松村を合わせて
『恵庭村』となったみたいですね!!
大正・昭和時代に入ってくると
・1926年北海道鉄道札幌線(現在の千歳線)開通と
同時に、恵庭駅・島松駅の開業
・1951年4月1日に町制施行し『恵庭町』となりました。
恵庭町…なんだか慣れない響きですね(笑)
1953年には、皆さんも利用するであろう
国道36号線の道路が完成。
1958年は恵庭~支笏湖間の道路が開通。
1970年11月1日には市制施行し、『恵庭市』となりました♪
次の年の1971年には道央自動車道(北広島IC-恵庭IC-
千歳IC)の開通していますね!
平成では、平成2年に前回参加した
『花と暮らし展』が初開催!!
他にも、恵庭市立図書館が開館や、僕の母校の
『北海道ハイテクノロジー専門学校』が開校。
Ecoバス・えこりん村・花ロードえにわの開業等
色々と恵庭市が栄えてきた時期ですね~(^^)
恵庭市の名産品などが増え、花ロードえにわの
オープンを機に「えびすかぼちゃ」を使った、
かぼちゃプリン・かぼちゃ饅頭などの商品が誕生しました!!
北海道は、道内で第2位の生産量を誇る
「調理用トマト」の生産地でもあります!
シニアハウス黄金の仕事先でもある「余湖農園」さんで
生産される調理用トマトは年間で116トンもありますよ~!!
[HPリンク]
さて長くなりましたが、深く調べてみると、
恵庭市の歴史や名産物も知ることができ、面白いですね!
また調べてブログにUPしていきます~
来週もお楽しみに!!