新型コロナ感染防止対策
新型コロナウイルス感染防止対策
COVID-19
慶心会グループの新型コロナウイルス
感染予防対策の取組み
慶心会では、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、ご利用者様とそのご家族様そして関係各機関のご協力のもと、様々な感染予防対策に取り組んで参りました。
今後も慶心会では、安心して日常生活を送ることができるように、今できる最善の対策に取り組んでいきます。

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職員スタッフは、常時マスクを着用して、手洗いうがいを行い衛生管理をしています。
飛沫飛散の防止対策として、施設内外を問わず職員スタッフは常時マスクを着用しています。また、ご利用者様の身体に触れる前や触れた後にはこまめな手洗いと消毒を行なっています。
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職員スタッフとご家族も、十分な睡眠を取り健康管理に努めています。
バランスの取れた食事や適度な運動、休養・睡眠など抵抗力を維持するように健康管理に努めています。普段から身体の変化に注意を払い、ご家族を含めて生活のリズムを崩さないように注意しています。
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施設内では、定期的に換気を行なっています。
施設内で窓のある環境では、常時2方向の窓を同時に開けて換気を行なっています。
入居施設においては、入居者様の居室は寒くならない程度に10 分程度/回の換気を行なっています。 -
施設内の設備や器具、車輌等を定期的に消毒を行い清潔に保っています。
通常行っている水拭きなどの清掃のほか、多くの人が触れる手すりやドアノブ、エレベーター等のボタン、照明スイッチなど消毒を行なっています。また、事業所内の除菌空間を保つためにエアバスター(オゾン脱臭・除菌専用機)の設置をしています。
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ソーシャルディスタンスを心掛けています。
室内イベントや体操を行う際もソーシャルディスタンスに心掛けて他の人と約2m 距離を置くようにしています。
また、テーブルにはアクリル板を設置して、飛沫感染予防に努めています。 -
面会などの来訪者すべての皆様にご協力をお願いしています。
施設面会におきましては引き続き面会制限をさせていただいておりますが、LINE によるオンライン面会を実施しております。詳しくは、各施設の職員スタッフにお問い合わせ下さい。
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お食事を安心して楽しんでいただくために衛生管理に努めています。
お食事の配膳時には常にフェイスシールド及びマスク、三角巾、エプロンを着用し、3密(密閉・密集・密接)を回避するために十分な座席間隔を確保しています。また“食事は2時間以内に喫食” “冷蔵庫内の管理チェック” など食中毒防止にも配慮しています。